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田山方南 たやま ほうなん

美術人名辞典の解説

田山方南

文部省国宝鑑査官。三重県生。名は信郎。日本・中国の禅僧、墨跡研究の第一人者として国宝・重文指定に長年携わる。『禅林墨蹟』等の編著がある。昭和55年(1980)歿、77才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田山方南 たやま-ほうなん

1903-1980 昭和時代の官僚。
明治36年10月6日生まれ。昭和4年文部省にはいり,国宝鑑査官,文化庁主任文化財調査官などを歴任。日本,中国の禅僧の墨跡研究で知られる。書跡,典籍,古文書の文化財調査,保存につくした。文化財専門調査会書跡部会長。昭和55年12月31日死去。77歳。三重県出身。東京帝大卒。本名は信郎(のぶお)。著作に「禅林墨蹟」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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