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田辺玄々 たなべ げんげん

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美術人名辞典の解説

田辺玄々

江戸後期の書家。京都生。名は憲、字は伯表。東寺の坊官で飛騨法眼に叙せられる。安政5年(1858)歿、65才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田辺玄々 たなべ-げんげん

1794/96-1859* 江戸時代後期の篆刻(てんこく)家。
寛政6/8年生まれ。京都の人。東寺の坊官で,法眼となる。亀,虎などをつまみとした陶印をつくり,当時の文人から珍重された。文政3年に刊行した「玄々瓷印譜」には,頼山陽,巻菱湖(りょうこ)などが題跋をよせている。安政5年12月21日死去。63/65歳。名は憲。字(あざな)は伯表。通称は飛騨(ひだ)。

出典|講談社
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