由良成繁(読み)ゆら なりしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「由良成繁」の解説

由良成繁 ゆら-なりしげ

1506-1578 戦国-織豊時代の武将
永正(えいしょう)3年生まれ。横瀬泰繁(やすしげ)の子。上野(こうずけ)(群馬県)新田金山城主。永禄(えいろく)5年信濃守(しなののかみ)となり,由良に改姓した。はじめ上杉氏,のち北条氏政(うじまさ)にしたがい,たくみな外交術で新田領をまもった。茶を武野紹鴎(たけの-じょうおう)にまなんだ。天正(てんしょう)6年6月30日死去。73歳。通称六郎。号は宗得。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む