由良駅(読み)ゆらのえき

日本歴史地名大系 「由良駅」の解説

由良駅
ゆらのえき

古代の南海道の駅で由良地区に比定される。「延喜式」兵部省諸国駅伝馬条にみえ、駅馬五疋が配されていた。平城京より紀伊国を経由して淡路国府(現三原町)に至る道順は、紀伊賀太かだ(現和歌山市)海路で結ばれ、由良で上陸してのちは、由良駅より陸路をたどって大野おおの駅に至り、さらに国府に進んでいた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大野

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む