甲佐町村(読み)こうさまちむら

日本歴史地名大系 「甲佐町村」の解説

甲佐町村
こうさまちむら

[現在地名]七城町甲佐町

五海ごかい村の南にあり、東は南古閑みなみこが(現菊池市)、南は薦入こもいり村、西は高島たかじま村に接する。隈府わいふ(現菊池市)高札辻の西方約一里一〇町の地。菊池平野の中央にあたる水田地帯。天正一七年(一五八九)検地帳に田五五町五反余・畠六町五反二畝余、分米七四〇石四斗余とある。寛永一〇年(一六三三)の藤崎宮祭次第書上(藤崎八幡宮文書)に「一、てんかく役人 菊(ママ)郡之内 甲佐町村」、年未詳の放生会祭次第(同文書)に「一、びれい かうさまちより出申候」とある。宝暦一三年(一七六三)の下ケ名寄帳に惣畝数合四三町余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む