甲許母(読み)こう きょも

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甲許母」の解説

甲許母 こう-きょも

?-? 奈良時代医術家。
続日本紀」によれば,養老5年(721)学問をふかく修得し師範資格がある者を賞したとき,医術の分野にすぐれたとして絁(あしぎぬ),糸,布,鍬(くわ)をあたえられた。神亀(じんき)元年(724)城上連(きのえのむらじ)に氏姓をあらためた胛巨茂(こう-こも)と同一人ともされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む