画像入力装置(読み)がぞうにゅうりょくそうち(その他表記)imaging device

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「画像入力装置」の意味・わかりやすい解説

画像入力装置
がぞうにゅうりょくそうち
imaging device

光情報としての画像情報を電気信号に変え,コンピュータに入力できるようにする装置。画像を抽出するためのセンシング部には,CCD (電荷結合素子) などの半導体イメージセンサ,ビジコンなどの撮像管が用いられる。 CCDイメージセンサは,格子状に配置された光電素子への光による電荷の蓄積・放出が行なわれ,その電荷を画面の縦横走査に従って次々と転送していき,明暗をアナログ信号の時系列として取り出す。時系列化されたアナログ画像信号は,A-D変換器を通してデジタル信号にして,コンピュータに取り込まれ,メモリ上にデジタル画像が構成される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む