画像入力装置

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

画像入力装置
がぞうにゅうりょくそうち
imaging device

光情報としての画像情報を電気信号に変え,コンピュータに入力できるようにする装置。画像を抽出するためのセンシング部には,CCD (電荷結合素子) などの半導体イメージセンサ,ビジコンなどの撮像管が用いられる。 CCDイメージセンサは,格子状に配置された光電素子への光による電荷の蓄積・放出が行なわれ,その電荷を画面の縦横走査に従って次々と転送していき,明暗をアナログ信号の時系列として取り出す。時系列化されたアナログ画像信号は,A-D変換器を通してデジタル信号にして,コンピュータに取り込まれ,メモリ上にデジタル画像が構成される。

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