画嚢(読み)ガノウ

精選版 日本国語大辞典 「画嚢」の意味・読み・例文・類語

が‐のうグヮナウ【画嚢】

  1. 〘 名詞 〙 主として洋画に用いる筆、絵具、紙などを入れる用具。多く、写生用に肩にかけるなどして携帯する。転じて、絵の材料や絵を書く動機となる思想などのたとえ。
    1. [初出の実例]「画けば万物は悉く彼の画嚢に生彩を放つ」(出典:平戸廉吉詩集(1931)〈平戸廉吉〉画狂老人)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む