略奪農法(読み)りゃくだつのうほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「略奪農法」の意味・わかりやすい解説

略奪農法
りゃくだつのうほう
slash-and-burn agriculture

地力の消耗に対して施肥などの栄養還元をほとんど行わない原始的農法。焼畑農耕はその代表例で,数年間で地力が消耗すると,他の土地へ移る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

旺文社世界史事典 三訂版 「略奪農法」の解説

略奪農法
りゃくだつのうほう

肥料を使わない初期の農法
地力の回復を考慮せずに,耕作を繰り返した。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む