…当時のヨーロッパの仕上げ方法が伝わっていると考えられるので,当然アイロンが使用されていただろう。火熨斗(ひのし)やアイロン(異国ごて)を使って外国式仕上げをすることを〈異国張り〉といった。また幕末の佐久間象山は《女訓》の中で〈夫の衣類をば心に入れて,度々見及び垢つきたるをば濯ぎ清め,損ねたるをば取り繕い,いささか粗末なきようにあるべし〉と妻の務めを説いている。…
※「異国張り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...