疎達(読み)ソタツ

精選版 日本国語大辞典 「疎達」の意味・読み・例文・類語

そ‐たつ【疎達・疏達】

  1. 〘 名詞 〙
  2. すじみちがとおること。道理が通ること。疎通。〔礼記楽記
  3. 小さな事にこだわらないこと。〔蘇軾‐故龍図閣学士滕公墓誌銘〕
  4. ゆとりのある気持が行きわたること。
    1. [初出の実例]「嘯歌吟咏して、其性情を発暢するは、人性の自然なり、之を導き疏達せざれば、枯亡して病をなす、唱歌の学も亦授けざるべからず」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む