デジタル大辞泉 「疲労限界」の意味・読み・例文・類語 ひろう‐げんかい〔ヒラウ‐〕【疲労限界】 固体材料に繰り返し応力を加えても、疲労による破壊にいたることのない応力の最大値。材質の種類、形状、大きさ、表面の微小な欠陥などによって大きく変化する。疲労限度。耐久限度。疲れ限度。疲れ限界。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例