痘科(読み)とうか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「痘科」の意味・わかりやすい解説

痘科
とうか

昔,痘瘡 (天然痘) の治療を専門に行なった医療科名。日本では明の僧医戴曼公が長崎で行なったのが最初で,これを周防の人池田正直に伝え,寛政 10 (1798) 年江戸幕府はその医学館に正直の孫,池田瑞仙を教授として招き,正式に専門科を創設した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む