痘科(読み)とうか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「痘科」の意味・わかりやすい解説

痘科
とうか

昔,痘瘡 (天然痘) の治療専門に行なった医療科名。日本では明の僧医戴曼公長崎で行なったのが最初で,これを周防の人池田正直に伝え,寛政 10 (1798) 年江戸幕府はその医学館に正直の孫,池田瑞仙教授として招き,正式に専門科を創設した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む