痛処(読み)つうしょ

精選版 日本国語大辞典 「痛処」の意味・読み・例文・類語

つう‐しょ【痛処・痛所】

  1. 〘 名詞 〙 身体病気などで痛む部分。転じて、肉体的あるいは精神的な弱点急所
    1. [初出の実例]「痛(ツウ)所下針錐」(出典:土井本句双紙抄(16C頃))
    2. 「敵の痛処を烈しく掴みしに」(出典:狐の裁判(1884)〈井上勤訳〉一二)
    3. [その他の文献]〔大唐新語‐孝行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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