痺薬(読み)しびれぐすり

精選版 日本国語大辞典 「痺薬」の意味・読み・例文・類語

しびれ‐ぐすり【痺薬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 体の一部または全身感覚を一時的に麻痺させる薬。麻酔剤(ますいざい)麻薬(まやく)
    1. [初出の実例]「酒の中に蒙汁薬(シビレグスリ)を用ゐ、片時のほどに忽手足麻木(しびれ)て」(出典読本忠臣水滸伝(1799‐1801)前)
  3. 足のしびれなどを予防、または治す薬。
    1. [初出の実例]「元手(もとで)なきしびれ薬に塵(ちり)をうれ」(出典:俳諧・二息(1693))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む