癇癪筋(読み)カンシャクスジ

精選版 日本国語大辞典 「癇癪筋」の意味・読み・例文・類語

かんしゃく‐すじ‥すぢ【癇癪筋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 癇癪を起こしたとき、顔面、特に額にあらわれる血管の筋。
    1. [初出の実例]「ぢりぢりと肝癪筋を額に現はしながら」(出典:其面影(1906)〈二葉亭四迷〉九)
  3. 歌舞伎の隈取(くまどり)一種。癇癪を起こしている心持を表わしたもの。時代物の立敵(たてがたき)などに用いる。癇癪隈。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む