白囃子(読み)シラバヤシ

精選版 日本国語大辞典 「白囃子」の意味・読み・例文・類語

しら‐ばやし【白囃子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゅらばやし(修羅囃子)」の変化した語 ) 歌舞伎囃子一つ試合や立ち回り、そのほか道場の場、また武家屋敷の幕明きで中間や奴(やっこ)などが水打ちをしている場面に用いる囃子。小鼓を早めに勢いこんで打つ。水打ち。
    1. [初出の実例]「ト白ばやしに成、千里は上の方、初音は下の方へ来り、身拵する」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む