白囃子(読み)シラバヤシ

精選版 日本国語大辞典 「白囃子」の意味・読み・例文・類語

しら‐ばやし【白囃子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゅらばやし(修羅囃子)」の変化した語 ) 歌舞伎囃子一つ試合や立ち回り、そのほか道場の場、また武家屋敷の幕明きで中間や奴(やっこ)などが水打ちをしている場面に用いる囃子。小鼓を早めに勢いこんで打つ。水打ち。
    1. [初出の実例]「ト白ばやしに成、千里は上の方、初音は下の方へ来り、身拵する」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む