白峰寺(読み)シラミネジ

精選版 日本国語大辞典 「白峰寺」の意味・読み・例文・類語

しらみね‐じ【白峰寺】

  1. ( 「しろみねじ」とも ) 香川県坂出市青海(おうみ)町、白峰山山腹にある真言宗御室派の寺。山号は綾松山。弘仁六年(八一五)空海の草創、円珍の開基と伝えられる。境内崇徳天皇陵(白峰陵)がある。四国八十八か所の第八十一番札所。白峰さん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む