白畑よし(読み)しらはた よし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

白畑よし しらはた-よし

1906-2006 昭和-平成時代の美術史家。
明治39年10月29日生まれ。文部省美術研究所(現東京国立文化財研究所)をへて,昭和27年京都国立博物館にはいる。37年資料室長。絵巻,大和絵の研究で知られ,女絵(おんなえ)の様式展開の解明に貢献した。平成18年6月2日死去。99歳。山形県出身。著作に「王朝の絵巻」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android