白神山地と屋久島

共同通信ニュース用語解説 「白神山地と屋久島」の解説

白神山地と屋久島

日本政府が1992年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦し、93年に登録された世界自然遺産。白神山地は面積約13万ヘクタールにおよぶ山岳地帯で、中心部の約1万7千ヘクタールが世界遺産になった。東アジア最大級とされるブナの原生林に、クマゲラなど多様な生き物がすむ生態系の豊かさが評価された。「縄文杉」で知られる屋久島は、樹齢千年以上の天然杉に代表される特異な森林景観と生態系が特徴。島の面積の約20%に当たる約1万1千ヘクタールが世界遺産となった。

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