白金の性質(読み)はっきんのせいしつ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「白金の性質」の意味・わかりやすい解説

白金の性質
はっきんのせいしつ

 線膨張率   1.021×10-5deg(16~100℃)
 比熱     0.0316cal/deg・g(20℃)
 熱伝導率   0.168cal/cm・sec・deg
 融解熱融点)27cal/g
 ヤング率   16.8×1011dyn/cm2
 剛性率    6.10×1011dyn/cm2
 比抵抗    10.6×10-6Ω・cm(20℃)
 モース硬さ  4.3

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む