モース硬さ(読み)モースカタサ

関連語 硬度計

化学辞典 第2版 「モース硬さ」の解説

モース硬さ
モースカタサ
Mohs hardness

硬さの定性的尺度の一つ.モース硬さは10段階あり,硬さの基準は硬さの異なる10種類の基準鉱物で決められる.基準鉱物はモース硬度計とよばれ,軟らかいほうから順番に次のような10段階からなっている.1:滑石(タルク),2:セッコウ,3:方解石,4:蛍石,5:りん灰石,6:正長石,7:水晶,8:黄玉,9:鋼玉(コランダム),10:ダイヤモンド検体と基準鉱物とをすり合わせ,検体にきずをつける段階ときずをつけない段階との平均値をモース硬さとする.値は整数または半整数で示され,この値は硬さの相対的尺度となる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む