すべて 

白金錦町(読み)しろかねにしきちよう

日本歴史地名大系 「白金錦町」の解説

白金錦町
しろかねにしきちよう

[現在地名]港区白金しろかね二―三丁目

明治二年(一八六九)成立三光さんこう坂下白金氷川社しろかねひかわしや門前(旧白金報恩寺門前町)新堀しんぼり(古川)に近い同神明社地しんめいしやち門前町を合併して成立、同五年両社地を合せた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む