コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

白露の シラツユノ

デジタル大辞泉の解説

しらつゆ‐の【白露の】

[枕]露が置く意から、また、露が玉をなす意から、「おく」「たま」にかかる。
「―起くとは嘆き寝(ぬ)とはしのばむ」〈古今・恋一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しらつゆの【白露の】

( 枕詞 )
白露が置く、白露が消ゆ、白露の玉ということから、「置く」「奥」「消ゆ」「たま」などにかかる。 「つらしとや言ひ果ててまし-人に心はおかじと思ふを/後撰 恋五」 「 -奥にあまたの声すれば/後撰 秋中」 「 -玉江のあしのよひよひに/新勅撰

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

白露のの関連キーワード荷葉のしずくつれない苔の衣ずいき湯原王笠女郎物名歌夕影草牽牛子夕陰草ぬがにハギかはがに白露蟋蟀

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で流通する仮想通貨の一。金融当局の規制を受けず、P2Pネットワークを通じて相手と直接取引を行う。2009年に開発され、世界各国で利用されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android