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百井塘雨 ももい とうう

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美術人名辞典の解説

百井塘雨

江戸後期の漫遊家。名は左右二、別号に五井。京都の豪商万屋某の弟。『笈埃随筆』十二巻がある。寛政6年(1805)歿。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

百井塘雨 ももい-とうう

?-1794 江戸時代中期の俳人。
京都の豪商万屋(よろずや)の次男に生まれ,九州から奥羽まで日本中を漫遊。のち兄が病没したため,遺児の後見役として家業にしたがいながら句作する。画家の三熊花顛(みくま-かてん),国学者の伴蒿蹊(ばん-こうけい)らと親交があった。寛政6年死去。名は定雄。通称は左右二(そうじ)。別号に五井。著作に「笈埃(きゅうあい)随筆」など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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