百婆仙(読み)ひゃくばせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「百婆仙」の解説

百婆仙 ひゃくばせん

1561-1656 朝鮮王朝の陶工。
明宗16年生まれ。夫深海(ふかうみ)宗伝とともに文禄(ぶんろく)・慶長の役で肥前武雄(たけお)(佐賀県)城主後藤家信につれられて朝鮮から渡来。夫の死後一族をひきいて有田稗古場(ひえこば)にうつり窯をひらいた。明暦2年3月10日死去。96歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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