百節(読み)ひゃくせつ

精選版 日本国語大辞典 「百節」の意味・読み・例文・類語

ひゃく‐せつ【百節】

  1. 〘 名詞 〙 多くのふし。諸方のふしぶし。はくせつ。
    1. [初出の実例]「九光芝草駐レ老之方、百節昌蒲延レ齢之術」(出典:続浦島子伝記(920))
    2. 「病人と云は、〈略〉四大不調(ととのほら)ずして彌よ変じて百節皆苦しび痛む」(出典:今昔物語集(1120頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「百節」の読み・字形・画数・意味

【百節】ひやくせつ

多節。

字通「百」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む