皆川町(読み)みながわまち

日本歴史地名大系 「皆川町」の解説

皆川町
みながわまち

[現在地名]山形市北山形(きたやまがた)一―二丁目・下条町(しもじようまち)四丁目

南は肴(さかな)町、東は宮(みや)町、西は下条町。もとの馬見(まみ)ヶ崎(さき)川の川筋にあたる。最上氏時代城下絵図には「ミナ川」と記される。秋元氏時代城下絵図(山形市郷土館蔵)には三十川とあり、人家の周囲に石塁が築かれている。馬見ヶ崎川の洪水に対する防備上設けられていた。元和九年(一六二三)の江俣村検地帳(山形県史)には「皆川」がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む