皆済時(読み)かいせいどき

精選版 日本国語大辞典 「皆済時」の意味・読み・例文・類語

かいせい‐どき【皆済時】

  1. 〘 名詞 〙 年貢借金などを、納入、返済しなければならない時期農家の年貢にとっては秋、商家の借金にとっては年末にあたる。かいさいどき。
    1. [初出の実例]「田畠五町、作徳大分なりしも、皆済(カイセイ)時には横に寝て幾度か水籠(みづらう)に打こまれ」(出典浮世草子懐硯(1687)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む