皐月平砂(読み)さつき へいさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「皐月平砂」の解説

皐月平砂(2代) さつき-へいさ

1708-1783 江戸時代中期の俳人
宝永5年生まれ。桑岡貞佐(くわおか-ていさ)(初代平砂)にまなび,江戸座の俳人として知られた。「江戸二十歌仙」の作者のひとり。画もよくした。天明3年2月28日死去。76歳。本姓石川。名は良珍。字(あざな)は美叔。別号に解庵,閑花林など。家集に「俳諧而形(じぎょう)集」など。

皐月平砂(3代) さつき-へいさ

1736-1813 江戸時代中期-後期の俳人。
元文元年生まれ。江戸の人。2代平砂にまなび,3代をついだ。編著に「俳諧続芝集(はいかいぞくしばしゅう)」など。文化10年11月5日死去。78歳。本姓は篠崎。別号に万葉庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む