コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

皮膚内臓反射 ひふないぞうはんしゃ cutaneo‐viscera reflex

1件 の用語解説(皮膚内臓反射の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ひふないぞうはんしゃ【皮膚内臓反射 cutaneo‐viscera reflex】

皮膚にある種の刺激を加えると,その情報は皮膚の求心性神経を通って中枢神経系に伝わり,さらに中枢神経内で内臓を遠心性に支配する自律神経の活動あるいはホルモン分泌細胞の活動を反射性に変化させ,その結果,内臓の機能が変化する。この反応を皮膚内臓反射と呼ぶ。次にこの反射の実例をいくつか列記する。腹部の皮膚を強く刺激すると胃・腸管の運動が抑制されたり,腹部の皮膚の温度を変えると胃・腸管の血流が変化したりする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

皮膚内臓反射の関連キーワード圧電気残光受容器弁別閾房室結節引赤加重触覚器官情報ハブ刺激伝達

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone