皮膚腺(読み)ヒフセン

大辞林 第三版の解説

ひふせん【皮膚腺】

表皮に開口する外分泌腺の総称。魚類・両生類・哺乳類によく発達する。魚類では粘液腺、哺乳類では汗腺・皮脂腺・乳腺などがある。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ひふ‐せん【皮膚腺】

〘名〙 皮膚の表面に分布している外分泌腺。魚類、両生類、哺乳類で特に発達しており、哺乳類では汗腺、皮脂腺、乳腺などとなっている。両生類では毒液を分泌するものもある。無脊椎動物にも種々の皮膚腺がある。皮腺。

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