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盛り土造成地

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

盛り土造成地

主に高度成長期に入った1950年代以降、宅地開発のために丘陵地を削り、谷や斜面に土が盛られた場所。都市部に多く、阪神大震災東日本大震災で崩壊する場所が相次いだ。造成時期が古いほうが崩れやすいとされるが、比較的新しく盛られた場所でも被害が確認されている。地面を削って整備された所は「切り土」と呼ばれ、盛り土と混在している地域が多い。

(2012-11-03 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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