デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「目賀田介庵」の解説 目賀田介庵 めがた-かいあん 1813-1880 江戸後期-明治時代の画家。文化10年生まれ。三卿清水家の用人で,画を谷文晁(ぶんちょう)にまなんだ。明治13年4月27日死去。68歳。名は守道,宇隆。字(あざな)は士蝶。通称は帯次郎,帯刀。別号に文村。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例