目賀田介庵(読み)めがた かいあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「目賀田介庵」の解説

目賀田介庵 めがた-かいあん

1813-1880 江戸後期-明治時代画家
文化10年生まれ。三卿清水家の用人で,画を谷文晁(ぶんちょう)にまなんだ。明治13年4月27日死去。68歳。名は守道,宇隆。字(あざな)は士蝶。通称は帯次郎,帯刀別号に文村。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む