直江木導(読み)なおえ もくどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「直江木導」の解説

直江木導 なおえ-もくどう

1666-1723 江戸時代前期-中期武士,俳人
寛文6年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩士。松尾芭蕉(ばしょう)晩年の門人で,「風俗文選(もんぜん)」の作者列伝に「師翁奇異の逸物と称す」としるされている。享保(きょうほう)8年6月22日死去。58歳。本姓上松。名は光任。別号に阿山人。姓は奈越江ともかく。句集に「水の音」。
格言など】春風や麦の中ゆく水の音(「水の音」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む