相互主観性(読み)ソウゴシュカンセイ

デジタル大辞泉 「相互主観性」の意味・読み・例文・類語

そうご‐しゅかんせい〔サウゴシユクワンセイ〕【相互主観性】

《〈ドイツIntersubjektivitätフッサール用語。複数の主観の間で共通に成り立つこと。事物などの客観性を基礎づけるものとされる。間主観性。共同主観性。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「相互主観性」の意味・読み・例文・類語

そうご‐しゅかんせい サウゴシュクヮンセイ【相互主観性】

〘名〙 (Intersubjektivität の訳語) フッサールら現象学派の用語。一個の主観を超えて多数の主観に共通すること。間主観性。共同主観性。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

サルノコシカケ

サルノコシカケ科やその近縁のキノコの総称。日本では4科約40属300種が知られ,ブナ林に日本特産種が多い。樹木の幹につき,半円形,木質で厚く堅く,上面には同心円紋があるものが多い。下面には無数の穴があ...

サルノコシカケの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android