コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

相互主観性 ソウゴシュカンセイ

2件 の用語解説(相互主観性の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そうご‐しゅかんせい〔サウゴシユクワンセイ〕【相互主観性】

《〈ドイツIntersubjektivitätフッサールの用語。複数の主観の間で共通に成り立つこと。事物などの客観性を基礎づけるものとされる。間主観性共同主観性

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そうごしゅかんせい【相互主観性】

自我だけでなく他我をも前提にして成り立つ共同化された主観性。フッサールなど現象学派を中心に研究され、知識や科学・文化などは、これを根底に成立する。間主観性。共同主観性。 → 共同存在

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

相互主観性の関連キーワード西ドイツ東ドイツドイツ鯉ドイツ文字統一ドイツドイツ第二テレビドイツ放送連盟ドイツパンの日ドイ語ドイツ鼻革 (dropped noseband)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

相互主観性の関連情報