相府(読み)ショウフ

精選版 日本国語大辞典 「相府」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ふシャウ‥【相府】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中国宰相役所。また、その人。
    1. [初出の実例]「及彼潔身於相府。流誉於明代」(出典本朝文粋(1060頃)一・孫弘布被賦〈源英明〉)
    2. [その他の文献]〔馬存‐浩浩歌〕
  3. 大臣(だいじん)の唐名。
    1. [初出の実例]「不瓦礫闘為一レ音、相府恩加草聖深」(出典:田氏家集(892頃)中・見藤右軍新書大相府屏風、因有寄呈)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「相府」の読み・字形・画数・意味

【相府】しようふ

宰相府。

字通「相」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む