
(べん)。
は乏の反文で、ともに屈肢の屍体の象形。泛・
は流屍をいう字である。眄とは、視線の定まらぬことをいう。〔説文〕四上に「目、
合するなり」とあり、正視しないで、片目でみること。また「一に曰く、
(なな)めに
るなり」とあり、流眄の意。心にかけてふりかえることを、顧眄という。
字鏡〕眄
めに
るなり、恨みて見るなり。与己目
三留(よこめにみる)、
、
良弥(にらみ) 〔名義抄〕眄 カヘリミル・ミル・マナコ・マハル・スガメ・ニラム・ヨコメ/
眄 ナガシメ 〔字鏡集〕眄 ミル・カヘリミル・ヤウヤクミル・マナブ・ニラム・スガメ・マハル
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...