
(べん)。
は乏の反文で、ともに屈肢の屍体の象形。泛・
は流屍をいう字である。眄とは、視線の定まらぬことをいう。〔説文〕四上に「目、
合するなり」とあり、正視しないで、片目でみること。また「一に曰く、
(なな)めに
るなり」とあり、流眄の意。心にかけてふりかえることを、顧眄という。
字鏡〕眄
めに
るなり、恨みて見るなり。与己目
三留(よこめにみる)、
、
良弥(にらみ) 〔名義抄〕眄 カヘリミル・ミル・マナコ・マハル・スガメ・ニラム・ヨコメ/
眄 ナガシメ 〔字鏡集〕眄 ミル・カヘリミル・ヤウヤクミル・マナブ・ニラム・スガメ・マハル
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...