真角(読み)まっかく

精選版 日本国語大辞典 「真角」の意味・読み・例文・類語

まっ‐かく【真角】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 直角であること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「船がシクロネのバーンへ真角(マッカク)になる一線の上に居れば」(出典:颶風新話(航海夜話)(1857)二)
  3. 正真正銘であること。真実。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「あきの別を告るむら鴨〈荷月〉 真っ角の雲津の鮓や鮎さひて〈其角〉」(出典:俳諧・みとせ草(1697))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む