眼窩腫瘍(読み)がんかしゅよう(その他表記)Orbital Tumor

家庭医学館 「眼窩腫瘍」の解説

がんかしゅよう【眼窩腫瘍 Orbital Tumor】

[どんな病気か]
 眼窩眼球(がんきゅう)が入っているくぼみ)内に生じる腫瘍総称です。血管腫(けっかんしゅ)、神経腫瘍(しんけいしゅよう)などの良性腫瘍から、腺(せん)がん、悪性あくせいリンパ腫(しゅ)などの悪性腫瘍までさまざまです。
[治療]
 悪性リンパ腫には化学療法を行なうことが多いのですが、それ以外の腫瘍の多くは、手術で切除します。
 手術方法には、腫瘍の前方から切除する方法、眼窩外側骨(がんかがいそくこつ)を一次的に外して切除する方法、経頭蓋的(けいずがいてき)な切除方法とがあり、これらを腫瘍の種類と位置によって選択します。

出典 小学館家庭医学館について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む