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眼窩腫瘍 がんかしゅよう Orbital Tumor

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家庭医学館の解説

がんかしゅよう【眼窩腫瘍 Orbital Tumor】

[どんな病気か]
 眼窩(眼球(がんきゅう)が入っているくぼみ)内に生じる腫瘍の総称です。血管腫(けっかんしゅ)、神経腫瘍(しんけいしゅよう)などの良性腫瘍から、腺(せん)がん、悪性(あくせい)リンパ腫(しゅ)などの悪性腫瘍までさまざまです。
[治療]
 悪性リンパ腫には化学療法を行なうことが多いのですが、それ以外の腫瘍の多くは、手術で切除します。
 手術方法には、腫瘍の前方から切除する方法、眼窩外側骨(がんかがいそくこつ)を一次的に外して切除する方法、経頭蓋的(けいずがいてき)な切除方法とがあり、これらを腫瘍の種類と位置によって選択します。

出典|小学館
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