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着衣水泳 ちゃくいすいえい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

着衣水泳
ちゃくいすいえい

衣服を着けたまま行なう水泳。着衣泳とも呼ばれる。体育の向上や競技のためでなく,おもに水難事故防止のため行なわれる。水難事故の多くが着衣のままのときに起こっていることから,1993年文部省が改正した「水泳指導の手引き」では着衣水泳の必要性が強調され,しだいに関心が高まっている。

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デジタル大辞泉の解説

ちゃくい‐すいえい【着衣水泳】

衣服を身につけたまま水に浮いたり泳いだりすること。誤って水に落ちた際の溺死を防ぐため、教育や訓練の一環として行われることもある。着衣泳。

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大辞林 第三版の解説

ちゃくいすいえい【着衣水泳】

着衣のまま水に浮いたり、その状態で移動したりすること。また、そのための技術。落水などの水難事故が起きた時、自己保全のために行う。着衣泳。

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