矢でも鉄砲でも持って来い(読み)ヤデモテッポウデモモッテコイ

デジタル大辞泉 の解説

でも鉄砲てっぽうでもって

どんな手段を使ってもかまわないからかかってこい。腹を据えた場合や半分やけになった場合などに発する言葉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 の解説

や【矢】 でも 鉄砲(てっぽう)でも持(も)って来(こ)

  1. 相手自分を攻撃するのに、どんな手段を使ってでも攻めてこい。多く、胆をすえて物事に対処する際、または半ば捨てばちな気持になっているときに用いる語。
    1. [初出の実例]「矢(ヤ)でも鉄砲(テッパウ)でももってこい、おそれるのじゃアねへはへ」(出典安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む