日本歴史地名大系 「矢吹ヶ原」の解説
矢吹ヶ原
やぶきがはら
町の大部を占め、中世には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
町の大部を占め、中世には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…中心集落は江戸時代に奥州街道の宿駅として発達した矢吹で,東北本線,国道4号線が通じる。第2次大戦中飛行場にもなった矢吹ヶ原は,1956年に鶴沼川上流の羽鳥ダム湖からの導水により水田地帯に変容した。73年に東北自動車道矢吹インターチェンジが設置されて以来,多数の工場が進出し,周辺市町村より多くの通勤者を集めている。…
※「矢吹ヶ原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...