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知れる シレル

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デジタル大辞泉の解説

し・れる【知れる】

[動ラ下一][文]し・る[ラ下二]
他の人の知るところとなる。知られる。「名の―・れた人」「親に―・れては困る」
知ることができる。自然にわかる。判明する。「気心の―・れた人」「行方が―・れない」「あんなことをするなんて、気が―・れない」
大したことではないとわかる。それほどではないと見当がつく。「たかが―・れている」「一人の力なんて―・れたものだ」「集まるとしたって―・れた数だ」
(「しれたこと」の形で)わかりきっていて言うまでもない。「―・れたことよ」「金がないのは―・れたことだ」
(「どんなに…かしれない」などの形で)予想がつかないほど甚だしい、の意を表す。「どんなに心配したか―・れない」「どれほど待ち望んでいるか―・れない」→かも知れない

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大辞林 第三版の解説

しれる【知れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 し・る
人に自然と知られる。 「少しは名の-・れた会社」 「お里が-・れる」
(多く打ち消しの形で用いる)話し手にそのことがわかる。 「あいつの気が-・れない」 「えたいの-・れないやつ」 「底-・れぬ力を持った人」
(「しれている」の形で)はじめからその範囲がだいたいわかっている。たいしたことはない。 「行き先はだいたい-・れている」 「たかが-・れている」
(「どんなに…かしれない」の形で)非常に…するであろう、という予測や、非常に…したという気持ちを表す。 「どんなに喜ぶか-・れない」 「どんなに迷惑したか-・れない」
知らせる。 「己おのが辺りを人に-・れつつ/万葉集 1446」 → かもしれない

出典|三省堂
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