かも知れない(読み)かもしれない

精選版 日本国語大辞典「かも知れない」の解説

かも 知(し)れ=ない[=ぬ・=ん・=ません]

(「知れない」は自動詞「知れる」に打消の助動詞「ない」の付いたもの) 話し手の不確実な判断を表わす。断言はできないが、可能性、恐れなどがありそうだという場合に用いる。
※虎寛本狂言・子盗人(室町末‐近世初)「人はおらぬと見へたが、だますかも知れぬ、見届て参らう」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「かも知れない」の解説

かも‐しれ◦ない【かも知れない】

[連語]《「か」は副助詞、「も」は係助詞断定はできないが、その可能性があることを表す。「あの建物は学校―◦ない」「君の言うとおりなの―◦ない」→かも[連語]

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