石井寛治(読み)いしい かんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石井寛治」の解説

石井寛治 いしい-かんじ

1938- 昭和後期-平成時代の経済学者。
昭和13年2月3日生まれ。母校東大の助教授をへて,昭和56年教授。のち東京経済大教授。日本経済史を専攻し,幕末維新期および戦前の金融政策や商品流通などをとおして,日本資本主義の構造を分析した。平成21年学士院会員。東京出身。著作に「日本蚕糸業史分析」「近代日本とイギリス資本」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む