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石井金陵 いしい きんりょう

美術人名辞典の解説

石井金陵

南画家。備前生。名は俊、字は君明。初め浦上春琴のち古市金峨岡本秋暉に学ぶ。篆刻にも秀でる。岡山県絵画会副会頭・大阪絵画会顧問。大正15年(1926)歿、85才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石井金陵 いしい-きんりょう

1842-1926 明治-大正時代の日本画家。
天保(てんぽう)13年9月生まれ。古市金峨(きんが),岡本秋暉(しゅうき)に師事。各地を遊歴して故郷岡山に帰り,門人に教えた。明治36年大阪にうつり,画房桃谷山荘をかまえ,大阪文人画壇の長老といわれた。大正15年11月19日死去。85歳。名は俊。字(あざな)は君明。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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