石作玉作神社(読み)いしつくりたまつくりじんじや

日本歴史地名大系 「石作玉作神社」の解説

石作玉作神社
いしつくりたまつくりじんじや

[現在地名]木之本町千田

湧出ゆるぎ山の南東、旧北国街道沿いに鎮座する。「延喜式」神名帳の伊香いか郡「石作イシツクリノ神社」「玉作タマツクリノ神社」に比定される二社が合祀されたもの。祭神天火明あめのほあかり(石作部連の祖)玉祖たまのや(玉作連の祖)。相殿に八幡神を祀る。「三代実録」貞観七年(八六五)三月二八日条に「伊香郡人、石作部広継女」とみえ、伊香郡に石棺を製作した石作部の子孫が在住し、彼らが石作神社を奉祀したと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む