日本歴史地名大系 「千田村」の解説
千田村
ちだむら
- 和歌山県:有田市
- 千田村
慶長検地高目録によれば村高一千六石余、天保郷帳では一千一九一石余で、増高は新田開発による。
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
- 長野県:長野市
- 千田村
村名の初見は慶長七年(一六〇二)の川中島四郡検地打立之帳(小柳文書)で、「六百七拾九石八斗六升八合 千田村」とある。村の北に
慶長以後は松代領であったが、元和八年(一六二二)真田氏が入封の時、村内二三三石六斗余が幕府領になり(信濃国高付)相給の村となった。
千田村
ちだむら
千田村
せんだむら
千田村
ちだむら
千田村
せんだむら
千田村
ちだむら
- 島根県:江津市
- 千田村
東は島の星山で
千田村
せんだむら
- 石川県:羽咋市
- 千田村
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
千田村
せんだむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報