石橋庵真酔(読み)いしばしあん ますい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石橋庵真酔」の解説

石橋庵真酔 いしばしあん-ますい

1774-1847* 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
安永3年生まれ。市岡猛彦(たけひこ)に国学をまなぶ。名古屋の貸本屋の読み物作家となり,雑俳(ざっぱい)の宗匠もつとめた。弘化(こうか)3年11月27/28日死去。73歳。名は時恭。字(あざな)は豹恵。別号に増井(万寿井)山人,彙斎(いさい)。号は「しゃくきょうあん」ともよむ。作品に「小説不実梅」「津島土産」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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